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ハードディスクからのデータ吸い上げ

 パソコンのハードディスクに入っているデータ。
 パソコンを手放す時に消し忘れたなんてのはもってのほか。よ〜く消してから売るなり捨てるなりしましょう。売る場合には、ハードディスクをフォーマットして、工場出荷状態にリカバリするのは当然のこと。この時にもリカバリCDの自動フォーマットでは簡易フォーマットなのでデータが完全に消えません。完全にデータを消すソフトを使うというのも良いでしょう。リカバリするスキルがないとか、暇がないというのであれば、ファイルを完全に消去するソフトなんてのもあります。(ソフトの紹介はこちら
 捨てる場合は、ハードディスクをハンマーで壊すというのもありですね。(^^;

 ところで、逆に普段使っているパソコンが立ち上がらなくなったり、パスワードを忘れてログオンできずに読めなくなったらどうしましょう。
 でも、大丈夫、データは簡単に取り出せます。

 まず、一番簡単で確実なのは、ハードディスクを外して、別のパソコンの2台目以降として接続すること。ノート用の2.5インチディスクの場合、デスクトップの IDE に接続するアダプターがありますので、一つ持っていると便利です。

25adapter.jpg

 もう一つ、 OS がクラッシュして立ち上がらずどうしてもデータを取り出したい時で、上記の方法が使えない場合は、CD-ROM 起動でハードディスクの別フォルダに OS を二重にインストールしてそこから起動すると言う手もあります。
 また、PE Builder と言って、CD-ROM で起動する Windows なんてのもありますから、これで立ち上げてデータを吸い上げるのも選択肢の一つです。(日本語版はこちら
 そして、WindowsXP、Windows2000、WindowsNT のログオンパスワードを忘れた場合に簡単な操作でリセットするユーティリティがあります。Administrator のパスワードを忘れた場合などに便利です。