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2. 10, 2007

類似

北信濃に今でも続く風習。

 涅槃会に仏壇に供える「やしょうま」。

 数十年前までは各家庭で作って供えていたけれど、さすがに今はほとんどの家庭では店で買ってきて済ましてます。


「やしょうま」とは、お釈迦様が逝去される前に
弟子の”ヤショ”が、米の粉を熱湯で練り蒸かして
馬の背の型に造り、お釈迦様に差し上げたところ
大変喜ばれ”ヤショウマカッタ(美味しかった)”
と申されました。善光寺では 2月15日を 涅槃会
(ネハンエ)と定め、”やしょうま”をお供えします。
北信濃では、3月15日に宗派の別なく各家庭でも
”やしょうま”をお仏壇のご先祖に供える風習が今も
続けられています。
 当店では、上質の米の粉を蒸し 何回も臼で搗き
美味しい”やしょうま”造りに精進しております。
なつかしい故郷の味を思い出していただけると
思います。
 謙譲語と尊敬語が混同してるし、主語があさっての方に言っちゃってて、怪しい日本語になってるけど、
「お釈迦様が臨終の床で食べた、弟子の”ヤショ”が作った食べ物が大変美味しかったので、”ヤショウマカッタ”とおっしゃった。以来その食べ物を”ヤショウマ”と呼び。お釈迦様入滅の日である涅槃会に仏壇に供える風習がある。」
 ということ。

 私も子供の頃、母親から同じようないわれを聞いた覚えがあります。

 そもそも仏陀はインドの人。古代インド語=サンスクリット語が、遠く離れた極東の地、日本語の駄洒落にできるほど類似性を有するとは、、、

# でも、この風習、北信濃特有のよう。ならば仏陀は北信濃の地で客死というか臨終を迎えたと考えた方が理にかなう?
 やしょうまってのはこれ。