いおり【庵】
いおり いほり 0 【▼庵/▼菴/▼廬】
(1)僧侶や世捨て人などが住む粗末な小屋。庵室(あんしつ)。いお。
「―を結ぶ」
(2)小さな家。粗末な家。また、自分の家を謙遜していう語。
(3)農作業などのための仮小屋。
「秋田刈る旅の―にしぐれ降り/万葉 2235」
(4)軍隊の宿営地。軍営。[和名抄]
(5)家紋の一。(1)を図案化したもの。
(6)「庵看板」の略。
# あまりにも世俗的なネーミング。
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いおり いほり 0 【▼庵/▼菴/▼廬】
(1)僧侶や世捨て人などが住む粗末な小屋。庵室(あんしつ)。いお。
「―を結ぶ」
(2)小さな家。粗末な家。また、自分の家を謙遜していう語。
(3)農作業などのための仮小屋。
「秋田刈る旅の―にしぐれ降り/万葉 2235」
(4)軍隊の宿営地。軍営。[和名抄]
(5)家紋の一。(1)を図案化したもの。
(6)「庵看板」の略。
# あまりにも世俗的なネーミング。
ダチョウの卵をいただきました。
実際にいただいたのは職場の上司。
卵の割り方や殻の使い道なんぞのうんちくを傾けていたら、私が引き取る羽目になりました。
上司、しっかり持て余していたらしい。
せっかくの頂き物、卵ともなれば若い命をいただくわけで、無駄にするわけにもいかず自宅に持って帰ってきました。
ありがたくいただきましょう。
料理方法をネットで調べてみましたが、ゆで卵は2時間くらい掛かるみたいで気短な私には無理。目玉焼きは、白身が多そうなのと火加減が難しそうなので卵焼きに挑戦しました。
準備品。
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木槌とマイナスドライバー、そして懐中電灯。
木槌とドライバーは割るのに使うとして、懐中電灯はというと卵の気室(空気の入っている部分)を調べるのに使います。割るときは気室の方からというのがお作法だそうです。
割る物と割られる物、記念撮影してみました。比較のため鶏の卵も一緒です。
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次は体重測定。
キッチン用の電子秤に載せてみました。
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結果は、計測不能。
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いただいた時のデータでは 1,269g とのことでしたから、やっぱり計測は無理。
割る前に用意したペン型の懐中電灯で照らしてみたけど全然分かりません。気室の位置。
大きめので照らしてみたけど、やっぱりダメ。
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縦長の頂点のどちらかを割れば、適当に選んでも気室側に当たる確率は 50% 。それほど大きな問題でも無し、悔し紛れに木槌でコツンと一打ち。
陶磁器を叩いたような音がしました。
マイナスドライバーで一つ穴を開け、そこから繋げるように、少しずつ穴を開けていきます。
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殻が割れました。
卵殻膜がしっかり。
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これを指でほじって破きながら、少しずつ殻を割って広げていきます。
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鶏の卵は、割ったときにほとんどにおいを感じません。鼻を近づけると僅かですがすこ〜し生臭い感じがします。
ダチョウの卵の場合はというと、卵殻膜を破ったとたんに、
(=゚ω゚)ノ いよう! とばかりににおいの方から挨拶にやってきました。
あの、かすかな鶏の卵のにおいが集団で挨拶にやってきました。ちょっと私には苦手な部類のにおいかも、、、
でもこれを気にすると、この先の作業は無理です。におわないことにして次に進みます。
ある程度殻が広がったところで器にあけます。余り穴を大きくしないで卵を殻の中でかき混ぜてからあけるという方法もありますが、やっぱり卵を見てみたい。
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でかっ!
なみなみとした白身におっきな黄身。これが、世界最大の細胞。
しかし、器にあけるときの感触を何と表現したら良いんでしょう。デロデロリンというか、ギョトギョトと言うか、それを合わせたギョトデロリンがふさわしいのか。ちょっと背中がムズムズして、もう一度感触を確かめてみたいような、二度と経験したくないような、何とも形容しがたい感触です。私の場合は。
まぁ、これには相当個人差があると思います。
主のいなくなった殻。厚みは 2 〜 2.5mm 。卵殻膜が自己主張してます。
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卵殻膜を剥いでみました。
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結構丈夫で切れずに一気に剥げました。
カニ缶に入っている和紙みたいだけれど、もっとしっかりとした感触。
さて、料理に戻って卵を綴じます。
おいしい卵焼きのコツは、黄身と白身を混ぜすぎないことだそうです。
ざっくりとかき混ぜて少し白身の形が残るぐらいが良いんだとか。
今回、味付けはしないでそのまま焼くことにしました。
ネットを探してもダチョウの卵の味付け方法が分かりません。ヘタな味付けをするよりも焼いた後で色々な調味料を試した方が安全かとも思ったのです。
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熱して油を引いたフライパンに一気にあけます。(実はこれが敗因)
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しばらく火に掛けていてもなかなか固まりません。少し下の方が焦げ加減です。量が多い性もあるのでしょうが、フライ返しでそこの方をひっくり返してみました。
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油も注ぎ足したのですが、埒があきません。焦げちゃいます。
そこで、料理の方針変更。スクランブルエッグに切り替えてひたすらかき混ぜて火を通しました。
ちょっと、予想というかイメージしたのとは明らかに違う出来上がり。
台所の中は、卵を焼いたと言うよりもうっすらと獣的なにおい。
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少し小鉢に取り分けてみました。
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鶏の卵よりも薄黄色の中にまだ火が完全に通っていない白身の塊がゼラチンのごとく混ざっています。
早速、味見。
ん〜〜〜〜
ニチャニチャの食感の中に、少しくさみが残ります。
どんな調味料を付ければおいしく頂けるのか、私には判断できませんでした。
# 私に料理のセンスは無いようです。食材の良さを生かしていません。むしろ完璧なまでに殺してしまったようです。ただ、かき混ぜて焼いただけなのに、、、
人間の家族は全員試食を拒否しましたので、one に少し食べさせて見ました。
一応、残さず食べてくれました。
感想は、話が出来ませんので表情でご確認下さい。
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無表情。
味覚は私と同じ類かも。
というわけで、(´Д`;)ヾ スミマセン。持って帰ってきたときの殊勝な気持ちはどこへやら、大半を食べ残してしまいました。
ダチョウの卵と私の味覚は相容れないものがあるようです。
(少しずつ、量を加減しながら焼いたら良かったかも)
キャラクター商品。
中身よりも、外箱や内箱、包みに印刷されたキャラクターに価値があるわけで。
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何もわざわざ値札に「容器付き」と書かなくても、、、
と思って、商品の方を良く見ると、
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こちらにしっかり書いてありました「容器付き」。
メーカーさんがわざわざ書いとくくらいだから、中身にもキャラクターとしての価値があるかも知れない。
例えば、カップチャルメラのおじさんナルトみたいに、アンパンマンの形をした海苔が入ってるとかさ。
買ってみようかななんぞと思いながら、隣の商品に目を移して分かりました。
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容器無しのキャラクター商品。
# 容器じゃなくて袋にキャラクターの価値を見いだしている類似商品もある。
商品の差別化を強調するなら、「容器入り」とした方が適切なように思う。