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One's Doghouse

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11. 28, 2004

ナンバーディスプレイ

久しぶりに姉宅に電話をかける用件が出来た。
 ところが、何回コールしても出ない。
 日を変え、時間を変えても、やはり出ない。
 留守がこんなに続くはずもなく、夜なら外出中というのも考えられるが、早朝にも出ないとなるとちょっと不思議。
 やけになって、20回くらいコールしても出ない。

 一つだけ、心当たりがあるとすれば発信者番号通知。
 我が家の電話は、NTT が発信者番号通知サービスを開始した時から「通常非通知」設定。ダイヤルする前に186を付けないと相手に番号は通知しないことになってる。
 もっとも、電話する相手は限られてるから、メモリーするときに186を付けておけば支障は無い。
 ただ、姉宅のメモリーには付け忘れていた。

 早速186を付けてコールすると、あら不思議1コールで出ました。Σ( ̄Д ̄;)

 ワケを聞くと、

 勧誘電話やいたずら電話がやたらと多いので、番号通知サービスを契約し、非通知電話は何回コールされても出ないことにしている。
 こちらから20回もコールしていた時は、電話機に表示された「非通知」の文字を囲んで、部屋に鳴り響く電話の呼び出し音に家族そろって怯えながら、いつ鳴りやむかと堪え忍んでいたらしい。( ̄□ ̄;)

# 怖がらせてごめんよ!
 でも、今の電話機って「非通知」の場合は、相手に「発信者番号を通知してからお掛け直しください」ってアナウンスして強制切断するモード有るんだよ。
 技術の使い方が、中途半端だと思う。
(実際、こうしておくと勧誘電話の 99.9 % は掛かってこなくなります。)

11. 23, 2004

デフォルト(default)

とある山村の、集会所の会議室の壁で見つけた張り紙。



# 飲酒が基準なわけか、、、(-_-)

11. 20, 2004

Version

職場の方針決定資料。
 何回かの議論を経て、当初の内容から相当な部分が変更になった。
 変更部分の周知を兼ねたその会議用にと、事前に配布された資料には担当者の苦労の後がにじみ出ていた。

「○○○○○○方針[改訂版]Ver. 1.0



# 最初のと大幅に変わっちゃったから、改訂版のバージョン1と言う意味なんだと思う。気持ちはわかる。
 でもね、
 そもそも、バージョンというのは改訂履歴だから、この場合は Ver. 1.1 とするか、大幅な改訂なら Ver. 2.0 だと思う。

11. 17, 2004

好奇心

JR沿線のブロック塀に取り付けられた警告看板。



 大変なことって、いったいナニ?

# 知りたい。
 試してみたくなる衝動がこみ上げてくるような警告文。(^^;

11. 16, 2004

何のため?

高速道路の料金所で御一緒した観光バス。
 ボディーに何やらネット関連の文字列。



 どう見ても、メールアドレスにしか見えない。
 普通は、こんなところへはホームページのURLを書いておくのが一般的。
 さて、何のメールを送ればいいのやら、、、

 で、メールアドレスから推測されるURLに接続してみた。



 ホームページのご意見送信用アドレスらしい。

# ボディーにわざわざペイントした意図が分からない。

11. 12, 2004

トマソン(サンタクロース専用)

高層集合住宅。
 マンションとかハイツとか色々な呼称がありますね。(^^
 でも、アパートというのが一般的かも。



 この建物も、その一つ。
 中央にはシンボル的な尖塔が付いてます。



 そして、塔のすぐ下には窓があります。



 よく見ると外側に取っ手が付いてる。

# 誰のための取っ手?(^^;

11. 09, 2004

詠み人知らず

大学1年の時の、とある履修科目。
 必修だったそれは、単位を逃しても2年生になれない分けじゃないけれど、卒業するには絶対取らなきゃいけなかった。
 後で泣くのも嫌だから、できれば1年生の時に取っておきたいところ。試験前には必死で詰め込みました。私のボンクラ頭に、、、

 迎えた試験当日、答案用紙には見覚えのある設問が印刷されていました。

 「○○○の△△△について述べよ。」
(大学の試験問題なんてこんなもの)

 これは楽勝と、紙いっぱいにぎっしりと解答を書き込みました。(我ながら良い出来。模範解答かも。)

 しかし、履修表には無情にも「不可」の文字。(T_T)
 どこが悪かったのか納得いかないけれど、落としたものは仕方ない。卒業までに、チャンスは後3回あることだし、来年があるさと楽天気分。

 それから3年後。

 卒業目前になっても単位が取れてない。試験は毎年受け続けたのだけれど、「不可」ばかり。これでは就職どころじゃない。卒業できないじゃないか。親からは4年分の学費しか出さないとの約束で上京した身。路頭に迷う自分の姿が目に浮かぶ。

 もっとも、2年生になった頃には、田舎者の私にも大学の実情が耳に入ってきていた。
 曰く、担当教授はまともな回答では単位をくれないらしい。
 だったら真面目に講義を聴くのもばからしいと、以降、講義はすべて欠席。

 そして迎えた試験日。ラストチャンス。これを逃せば卒業はない。

 配られた答案用紙に書かれた設問は、きっと講義中に聴いた内容だろうけど、3年前の話など忘却の彼方。当てずっぽうでも書けるわけもない。

 そこで、苦し紛れの勝負に出ることにした。

 件の教授の講義中、講義の内容には関係ないけれど、教授が話した試験にまつわる逸話があった。
 昔、ある学生が、試験問題がわからずに苦しんだ末に回答の代わりに答案用紙の欄外に記したという川柳の話。
 あまり面白くない内容だったけれど、教授は自分で話して自分でウケていた。いわゆるオヤジギャグ。

 もしかしたら、この教授は、その川柳が答案用紙に書かれていることを期待しているのかもしれない。
 ここは、一発それに賭けるしかない。うまくいけば単位がもらえるかもしれない。しかし、教授が話したそのままの内容では芸がない。第一、丸写しと言うことで逆に印象を悪くしてしまうかもしれない。苦渋の選択。

 結局、一カ所だけオリジナルな部分と言うことで、白紙同然の答案用紙の欄外に書いた川柳の最後に作者名を書き加えることにした。


 山駆けて 谷に落ち込む 子リスかな
詠み人知らず


# 無事、単位もらえて卒業できました。(^^v
 先日テレビを見ていたら、アナウンサーの徳光和夫氏も、この句で卒業できたみたいなこと言ってました。