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One's Doghouse

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6. 28, 2004

単純な発想

 小学生の頃。
 確か低学年の時だったと思います。
 そのころから母は勤めに出ました。いわゆる共働き。
 学校から帰っても誰もいません。お腹が空いても自力で何とかしなくちゃいけない。
 でも、おやつなんか作れるわけ無い。第一、有るのはお釜の中のご飯だけ。
 結局、見よう見まねで握ったおにぎりを食べる毎日でした。
 具と言っても、田舎暮らしのことで気の利いたものが有るわけ無い。
 まあるく握ったおにぎりの周りに、味噌や塩を付けて食べていました。

 そんな単調なおやつの日々を送っていたある日、閃きました!

 味噌や塩なんてしょっぱいものを付けてこれだけ美味しいんだから、あの甘い砂糖を付けたら、もっと美味しいおにぎりに成るんじゃ無かろうか。





 ひとくち食べて、口中いっぱいに広がる妙な甘ったるさ。

 余りの不味さに、己の愚かさを呪った。そんな、幼い日の思い出です。(T_T)

# 珍味、ジャム入りおにぎりなんてのもありました。(^^;

6. 27, 2004

そんな分けない

 プログラマーしてました。
 情報処理技術者試験に合格してます。
 自宅でサーバー立ててます。
 自分のホームページ持ってます。

 こう言った時の反応、

 「へぇ〜、パソコンに強いんだ。」 (いえ、パソコンじゃなくて情報処理)

 「じゃぁ、word の使い方教えてよ。」 (word だけがアプリケーションじゃないのに!)

 情報処理 = パソコン

 パソコン = word or excel(あるいは、自分の知ってるアプリケーション全て)

 情報処理屋は全てのアプリケーションの使い方に精通してると思ってる。

# グラフィック系ソフトの使い方は分かるけど、上手に絵は描けません。
 プレゼンテーション・ツールの使い方は分かるけど、プレゼンは上手じゃありません。
 ワープロソフトは使えるけど、文才無いから芥川賞なんて絶対に取れません。
 それは別次元の話。
 ちなみに、ワープロソフトは一太郎が好き。

6. 23, 2004

究極の選択(珍味 熊の手)

 珍味と言われる熊の手(Bear's Paw)。
 ググると結構ヒットします。
 肉の部分も美味しいけれど、肉球のゼラチン質のところが絶品とか。
 特に利き手の右側は、ハチの巣を食べる手と言うことで、蜂蜜が染み込んでいて美味しいんだとか。

 この手を食べる時、究極の選択が迫られます。

 熊を仕留めたら、やはり高い値段でさばきたいもの。
 肉はそれほど美味しくない。(実際、食べたこと有るけどニオイがきつくて固かった。)
 売れるとすれば、毛皮の敷物か剥製。
 ところが、美味しい手を食べちゃうと商品にならない。

 毛皮を残すか美味を堪能するか、、、
 それが、思案どころなんだとか。(^^;

# 手首のない熊の剥製を見つけたら、手は食べられちゃったんだと思って良いかも、、、(T_T)

6. 22, 2004

激安

 ここ数年、私の住む街では、とっても低価格の理髪店が流行っています。
 今思い出しただけでも、ざっと3店舗ほどは場所も簡単に思い出せます。
 通常3,700円程度の大人料金が1,500円程と半値以下の安さ。
 余りこだわりのない人には良いかも。
 今朝もそんなお店の広告が、朝刊に折り込まれてきました。


 超激安!

# カンマとピリオド。ヒゲが有るか無いかで、プログラムだったら絶対動かない!(-_-)
 学生時代、秋葉原で「1本 ¥38,0000」のJBLスピーカーを見つけた時、本気で買おうと思った。(一種の詐欺だと思った。)(^^;

6. 21, 2004

大衆化

 世の中の一握りの人々が、とても複雑だけれど素晴らしいことを考え出し、次の一握りの人々が、それを理解し本来の目的どおりの使い方をする。
 しかし、残った大多数の人々は、自分の都合の良いように理解してそれを単純化し、自分の都合の良いように利用する。
 そして、世の中はそんな残りの大多数の人々で動いている。

# 記憶があっているなら、フォード会長だったアイアコッカ氏が言った言葉だったと思います。(細かい部分は違うかも知れないけど。)
 結局、世の中のものは単純じゃなきゃダメって事。
 複雑に作っても、いつの間にか意に反した単純化がされて良いように使われちゃうのがオチ。
 ほら、身の回りでも覚えがあるでしょ。大衆化すると質が落ちるってことが。
 インターネットなんて性善説で創ったシステムだから、セキュリティーホールが有って当たり前。
 ちょっと悲しいけど、これが現実。

6. 20, 2004

もう一ひねり

 初めて見た時にはインパクトがあったデコレーション。
 いつのまにか見慣れて、日常の風景にしか見えない。


 使わなかった後ろ半分に取り替えれば、いつまでも印象的なシンボルになれると思う。(^^;

# お尻が突き出てたらインパクトあるでしょ!絶対!(^^;
 両側にあるのは、トマソン

老けた高校生

 高校1年生のことだったと思います。
 当時流行ったオーケストラのコンサートに行きたくて、親にねだってチケットを買ってもらいました。
 遠慮して、一番安いB席を買って欲しいと頼んだのですが、「どうせなら一番良い席で聴いてこい。」(ヨッ!太っ腹!)とS席を買ってもらっちゃいました。(^^v

 コンサートも無事終わり、サウンドを堪能できたのですが、ミーハー感覚の強かった頃(今でも、、、)のこと、楽屋裏に回ってサインを貰ってきました。(^^;

 その時、一人のメンバーが私に向かってひと言、

 'How older you ?'

 田舎暮らしの私にとって、初めて生で聞くネイティブな英語。
 それでも、分かりやすくゆっくりと発音してくれたんだと思います。意味はすぐ理解できました。(教科書に載ってるまんまの英語だし、)
 でも、焦った私の口からとっさに出た言葉は、

 'シックスティ、、、(Sixty...)'

# しゃべり慣れてないから、言葉が詰まっちゃうんだよね。
 件のメンバー、一瞬怪訝そうな顔をした後で、
 'Oh! Sixteen.'
 余計に恥ずかし、、、
 そんな相手はフランス人。(ネイティブじゃないじゃん!)