単純な発想
小学生の頃。
確か低学年の時だったと思います。
そのころから母は勤めに出ました。いわゆる共働き。
学校から帰っても誰もいません。お腹が空いても自力で何とかしなくちゃいけない。
でも、おやつなんか作れるわけ無い。第一、有るのはお釜の中のご飯だけ。
結局、見よう見まねで握ったおにぎりを食べる毎日でした。
具と言っても、田舎暮らしのことで気の利いたものが有るわけ無い。
まあるく握ったおにぎりの周りに、味噌や塩を付けて食べていました。
そんな単調なおやつの日々を送っていたある日、閃きました!
味噌や塩なんてしょっぱいものを付けてこれだけ美味しいんだから、あの甘い砂糖を付けたら、もっと美味しいおにぎりに成るんじゃ無かろうか。
ひとくち食べて、口中いっぱいに広がる妙な甘ったるさ。
余りの不味さに、己の愚かさを呪った。そんな、幼い日の思い出です。(T_T)
# 珍味、ジャム入りおにぎりなんてのもありました。(^^;
確か低学年の時だったと思います。
そのころから母は勤めに出ました。いわゆる共働き。
学校から帰っても誰もいません。お腹が空いても自力で何とかしなくちゃいけない。
でも、おやつなんか作れるわけ無い。第一、有るのはお釜の中のご飯だけ。
結局、見よう見まねで握ったおにぎりを食べる毎日でした。
具と言っても、田舎暮らしのことで気の利いたものが有るわけ無い。
まあるく握ったおにぎりの周りに、味噌や塩を付けて食べていました。
そんな単調なおやつの日々を送っていたある日、閃きました!
味噌や塩なんてしょっぱいものを付けてこれだけ美味しいんだから、あの甘い砂糖を付けたら、もっと美味しいおにぎりに成るんじゃ無かろうか。
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ひとくち食べて、口中いっぱいに広がる妙な甘ったるさ。
余りの不味さに、己の愚かさを呪った。そんな、幼い日の思い出です。(T_T)
# 珍味、ジャム入りおにぎりなんてのもありました。(^^;
