好意は無にせず
学生時代、銭湯に行こうとした時のこと。
お酒好きの先輩から「銭湯のそばの酒屋にビールの自動販売機があるから帰りに缶ビール買ってきてくれ。一本おごるから。」とお使いを頼まれました。
貧乏学生のこと、缶ビール一本もらえるとなれば断る理由はどこにもありません。お金を預かって出かけました。
銭湯で汚れと汗を流し、身も心もさっぱり。
黄昏の風にあたりながら自動販売機でお使いのビールを一つ。
お金を入れてボタンを押す。
「ガチャン」
下に落ちてきたビールを取り出します。
つぎは、お駄賃のビールを一つ。(^^)
お金を入れてボタンを押す。
「ガチャン」、、、「ガチャン」、、、「ガチャン」
どうした分けかビールがどんどん出てくる。
取り出し口が詰まりそうなのでビールを取り出さなきゃならない。
儲かっちゃった!(^^v
なんて思いながらいそいそと取り出しました。
「ガチャン」、、、「ガチャン」、、、「ガチャン」
ところがビールは次から次へと出てきます。
困った、どうしよう。1本、2本ならラッキッ!で済むけど、こんなに出てきちゃ収拾がつかない。
そう思っている最中にもビールはどんどん出てきます。
もし、後1本出たところで止まらなかったら、お店の人を呼ぼう。
そう思ったとたん、私の気持ちを察したかのようにビールがピタリと止まりました。
良かった、でも、こんなにいっぱいのビールをどうしよう。
すみませ〜ん。袋ください。
# 結局、お店の人を呼んでしまいました。
好意は無にせず、ありがたく頂くのが貧乏学生の生きるすべ、、、(^^;
お酒好きの先輩から「銭湯のそばの酒屋にビールの自動販売機があるから帰りに缶ビール買ってきてくれ。一本おごるから。」とお使いを頼まれました。
貧乏学生のこと、缶ビール一本もらえるとなれば断る理由はどこにもありません。お金を預かって出かけました。
銭湯で汚れと汗を流し、身も心もさっぱり。
黄昏の風にあたりながら自動販売機でお使いのビールを一つ。
お金を入れてボタンを押す。
「ガチャン」
下に落ちてきたビールを取り出します。
つぎは、お駄賃のビールを一つ。(^^)
お金を入れてボタンを押す。
「ガチャン」、、、「ガチャン」、、、「ガチャン」
どうした分けかビールがどんどん出てくる。
取り出し口が詰まりそうなのでビールを取り出さなきゃならない。
儲かっちゃった!(^^v
なんて思いながらいそいそと取り出しました。
「ガチャン」、、、「ガチャン」、、、「ガチャン」
ところがビールは次から次へと出てきます。
困った、どうしよう。1本、2本ならラッキッ!で済むけど、こんなに出てきちゃ収拾がつかない。
そう思っている最中にもビールはどんどん出てきます。
もし、後1本出たところで止まらなかったら、お店の人を呼ぼう。
そう思ったとたん、私の気持ちを察したかのようにビールがピタリと止まりました。
良かった、でも、こんなにいっぱいのビールをどうしよう。
すみませ〜ん。袋ください。
# 結局、お店の人を呼んでしまいました。
好意は無にせず、ありがたく頂くのが貧乏学生の生きるすべ、、、(^^;
