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One's Doghouse

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1. 21, 2001

F5

 世の中のIT化の波に漏れず、我が職場にもPCネットワークが構築されました。
 おかげで、私にとっては余計な仕事が一つ増えました。
 一応、構築前に研修もどきの事前教育はしていたみたいですけど、敵はWindowsとMacの区別も付かないド素人。
 結局、仕事の最中何かに付け呼ばれます。
 超初心者にPCの説明するのって疲れます。
 「ローマ字入力中に、アルファベット入力するにはどうするの?」(私は、カナ入力だから分からないって言ってるのに。)
 「画面表示が小さくなって打ち難いんだけど。」(Windowsの基本操作ぐらい覚えてよ。)
 そんなある日、「システムがおかしい。みてくれ。」と呼びつけられました。
 「練習で二人の課長の予定にアポ入れたら、一人の課長のPCのスケジュールには予約が入ったけど、もう一人には入らない。」と3台のPCを囲んで腕組み状態。(課長3人で何してんだか。)
 「システムの欠陥を暴いたぞ!」と言いたげな、鬼の首を取ったような剣幕。
 そこで、おもむろに届かなかった課長のPCの「F5」キーをポンッ!
 アラ不思議。ちゃんと画面には予定が表示されました。
 それを見た連中の顔ったら、、、(鳩が豆鉄砲というのは、あんなんでしょうね。(^^)

# Windows で F5 は「最新の情報に更新」のショートカット。単なるサーバーからのデータ転送のタイムラグでした。F5キーって、フロッピーを入れ替えたときなどに、エクスプローラーの表示を更新するのに便利じゃんね!

ping

 もともとは、潜水艦のソナーで、音波を敵艦の方向に発射して、その反射音で敵の居所を確認します。
 ネットでは、相手のURLを指定して返事があるか確認するときに使いますね。
 これで、回線の状態をチェックします。
 発音は「ピン」
 でも、業界の人でもたいてい「ピング」って言います。辞書ひくと分かるんだけどな。
 最後のgは発音しません。

# ちなみにピングーはペンギン(^^;

電卓

 ハンディー無線機にテンキーが付いた頃の話。
 職場の机にその無線機を置いておいたら、上司が物珍しそうに手に取り、
 「今の無線機は、計算も出来るのか?」
 「そんな分けないじゃないですか。」(何言っとるんじゃい、このオッサン。)
 でも、それから10数年後、ホントに計算機能が付いちゃった。
 しかも、無線じゃなくてケータイ電話で。