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Camera

 もともと Linux カーネルには、Video for Linux という video デバイスを制御する機能が組み込まれている。
 VineLinux の場合には、特にカーネルを再構築しなくてもそのまま運用が可能。

 今回使用するのは、システムを簡単に構築するためにUSB カメラ。(今後の希望としては、余り使わなくなった8ミリビデオカメラ+キャプチャボードで高画質、自動焦点・露出を運用したいところ。)

 USBカメラは、使用されているICチップによって Linux 用のデバイスドライバが提供されていないものも有るので注意する。
 今回使用したのは、ELECOM 製の UCAM-C1C30SV という廃盤寸前の枯れたカメラ。(Linux の場合、デバイスは出来るだけ枯れて安定したものが安全)
ucam-c1c30sv_02.jpg
仕様は次のとおり
■インターフェイス : USB1.1(バスパワー)
■画素数 : 約30万画素
■受像素子 : 1/4インチCMOSセンサ
■解像度 : 最大640*480ドット
■フレームレート : 15fps(640*480)、30fps(320*240以下)
■色数 : 約1677万色(24bit)
■クリップ挟み厚 : 6mm〜42mm
■外形寸法 : W40.4*D57*H79mm
■本体重量 : 118g
■ケーブル長 : 1.5m

 使用されているチップは ov511、最新の Linux ドライバはここにある。
 なお、ほかのカメラを使う場合には、使用されているチップが取扱説明書には記載されていないので注意する。事前にネットで検索して、実績のあるカメラを購入すること。新製品はドライブできない確率が高い。